どうも、久しぶりの執筆に苦戦しております。倉里小悠です。
現在自身の文才の無さと完璧主義に辟易としながら短編小説を執筆しています。
ガリガリ(というかカタカタ?)書いてひと息ついたら読み返し、駄作だと捨てたのが既に3作。
4作目の執筆に取り掛かって、今は筆を休めている状態。
ネット小説での文の組み立て方、ストーリーの緩急、心に残る言葉。
どれも満足できないし、短編だからこそ書ききれない思いがあって、やりきれないですね。
正直に言えばこの4作目も途中で投げて5作目に行くと思います。
特に緩急が良くないですね。
ずばり詰め込みすぎです。
完璧主義で考えた設定を全部文章に載せようとしてしまう。
特盛りはレディー〇ガと原宿ギャルで十分だし、短編はもっとシンプルで洗練されてないと。
数日以内には完成しそうですが、それまでに果たして幾つの駄作……というより欠片(?)が積み重なるんでしょうか。