こういうの書いている現在、色々タスクが積み重なっているのですが、こういうことはちゃんと報告しておこうというのが私のポリシーなので。
表題作についてなんですが、ちょっと今朝、冒頭から読み直していると、特に、設定の整合性（「幽霊」「妖怪」「霊力」辺り）がどうも怪しいなあと思えて来まして、いったん消して、時間が出来たときに投稿し直したいと考えるに至った次第です。
これ以外の作品では、基本的に現実的な世界観＆時系列の変化のみであり、超自然要素が無かったので、整合性の面で危ういものはあんまりないと思うのですが、ちょっとこれは投稿し直した方がいいと思うに至りました。
もし、楽しみにしていただいた方がいたら大変申し訳ありません（「幼馴染とまったりいちゃいちゃ～」が、「大学生活を舞台にしたイチャイチャを描く」という要素をそのままに、作り直したように、こちらも「京都を舞台に」「妖怪や幽霊が出る」超常要素ありのお話として作り直すと思います）。