仁野久洋

@kunikuny9216
2016年12月28日に登録

異世界ファンタジー
ホラー

2018年8月21日
過労？　過労だろコレ！
会社の同僚がくも膜下出血で倒れたん。年はまだ40前なん。今年の夏は地獄で、僕も月に二日しか休み無いん。しかも連日15、6時間は働いてるん。倒れた人もそんなもんで、最近結婚したばかりだから、いろいろと家の用事もあったんな、きっと。その影響で、僕の明日の久々のお休みは飛んだんだけど、そんなんどうでも良くって。その人、まだ生死の境を彷徨ってるから。無理しちゃアカン。ホントに。僕は健康管理の鬼だからいいんだけど、頑張り過ぎ良くない。くも膜下出血、死亡率50％だって。怖い。早く冬にならないかなー。冬はお休み取り放題だから。もう夏も終わり。皆さんも気を付けて！
2018年7月18日
光回線、断絶
　モデムのコンセント抜いたら、インターネット繋がらなくなったん……。　復旧まで更新は出来なさそう。無念。
2018年5月30日
お風呂回、楽しい♪
　たった今、最新話を更新しました。ずっと書きたかったお風呂回！　エッチな描写やエピソードって得意じゃないんですけど、これは楽しかったですねー。読んでる方はどうか分かりませんが、一人でウケてました。　ぽちぽちと読者様も増えて来て、ちょっとだけヤル気も上がってきましたが、やっぱりのんびりマイペースで頑張りたいと思いまっする。忙しい時間を割いて読んで下さっている方々、本当にありがとうございます。　本当はこういうお話をメインにやる予定だったんだけどなあ……。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883583980/episodes/1177354054885994746
2018年5月9日
俺のラノベコンテスト、参加しますた。
　コンテストって全然チェックしていなかったのですが、なんとなく見てみたら「俺のラノベコンテスト」なるものを発見。編集Yさんの募集要項に合う過去作品があったのでうｐしてみますた。　これ書いた時は「凄いうまく書けたー」って思ってたのになー。今読み返すと、やっぱりなんか気になるところが散見されて「やっぱりなー」って感じ。いいことなんですけどねー。　前はちょっとストーリー展開を急ぎすぎたので、再投稿にあたり、もっと軽めのアホっぽいエピソードをもりもりと盛り込む所存び。応援、よろしくお願いいたします。とぅっとぅるー。
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2018年3月4日
良し。書こう。
　ゲームにも飽きてきましたん。やっぱり小説書いてた方が楽しいみたいん。　でも、スクフェスだけはやりまっする。オンライン予選始まりましたからあ！　目指せ、一次予選突破！　まあ、EXPERTモードはクリアすら出来ないんですけども。絶望。　それはともかく、今日はずら丸ちゃんのお誕生日！　まるちゃん、お誕生日おめでとー！
2017年9月29日
なるほど。
　エピソードタイトルがエロそうな話数だけ、単独でPV伸びてるんですけど。これが需要というやつかwwwwwww
2017年9月24日
眠い。けど。
　書くのって楽しい。特にお気に入りのキャラたちが、楽しそうにしているのは。キャラたちが笑っている時は一緒になって笑いたいし、辛くて泣いている時も、一緒になって泣いていたい。　そんな作品、もう何年も書いてない。でも、今は書けそうな気がする。「好き」という気持ちが、きっと道標になってくれるから。
2017年9月10日
更新が滞っておりまっする
　すいません。さっそく更新が滞っておりますが、見捨てないでいただきたい。是非とも。　実は今、イベント「日帰りファンタジー」用の短編を書いておりまっする。僕、この手の投稿イベント好きなので、わりと参加しちゃうのですが。　まぁ、賞をいただいたことはまだ無いんですよね。優秀作品に選ばれたことがあるくらいで。なので、一度は賞をいただいてみたいのれす。　連載をストップしている分、絶対に面白いものにしてみせますので、どうぞご期待ください！　「裏切られたぁ！」となっても一切責任は負いませんけどね！　その場合、僕は「いーや、これは絶対面白いね！」って言い張りますし！　認めんぞ！　つまらなかったなんて感想は聞こえないし認めない！　完全論破されても「で、でも、ここは面白いでしょ？　一部分でも面白ければ良くない？」とか言って、最後までしつこく悪足掻くから！　書き続ける為に必要なもの。それは根拠のない自信と、自分の”好き”を貫き通す自己満足ですよぬ。書いてて面白いんだけど、人からは全く評価されないのと、書いててもちっとも面白くないんだけど、やたら人気が出ちゃうのと、どっちがいいのかなーとかたまに考えたりもしますけど。　やたら人気が出たという経験が無いので、僕には分かりませんなw 　そんなん書いて面白く、大多数の人に面白いと言っていただけるのがベストに決まっているので、考えるだけ無駄過ぎるしw
2017年8月25日
第一章、明日完結
　良く考えたら、昨日は紛らわしい報告をしてたような気がする。　第一章　第終話、明日更新です！　あと、今日の更新分をさっき少し手直ししました。最後のとこ書くの忘れてて、今日の仕事中に慌てて付け足したんですよね。　それにしてもこの書き始め、一章に伏線を詰め込む作業はいつもながら楽しいです。こっそりこっそり、気づくか気づかないか、ぎりぎりくらいのとこを攻める快感が大好きです（笑）。　クライマックス、この世界の真実を解き明かす鍵もすでに織り込んでありますが、これは絶対に分からないだろーなー。だってリルガレオの言った、本当に何気ないセリフですから。あー早く書きたい。そこまでたどり着けたら、ですけど（笑）。　読んでくださるみなさま、いつも本当にありがとうございます。　明日もよろしくお願いいたします。　明日の最終話、みんなに笑ってもらえるといいなぁ。
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2017年8月24日
第一章の最終話、予約投稿完了しました
「もはや伝説となった大司教は、現在美少女に懐かれて困っています。」　第一章の最終話、予約投稿完了しました。　こういう展開が大好きって話を久しぶりに思うとおりに書けた気がする。激弱な主人公が絶望的な状況下で一気に超圧勝で大逆転、みたいな感じ大好きなんです。　が、これでストックは全部吐き出しました……。第二章は、また少し書き溜めてからですね。始めたら、毎日一話ずつ更新したいなーと思っているので。　第二章からの再開は、少しお待たせしてしまうかもしれませんが、これからも引き続き応援よろしくお願いいたします。応援してもらえるとやっぱり力が出ますので、もしかしたら更新早くなるかもですし（）　ではではっ。
2017年8月19日
閲覧数って、こんな感じ？
　はい。こちらで小説の連載をしてみようと公開してから三日経過しました。「もはや伝説となった大司教は、現在美少女に懐かれて困っています。」　三話目ですね。　PV61、フォロワー12。19:00時点。　PVというのが単純に延べ閲覧数だったとして、フォロワーというのが栞的な意味の場合、この結果は……。正直……。　上出来ですねw　十分すぎるw 　初めて小説をウェブ上で連載した時なんて、半年くらい経過しても毎日一人か二人しか読みに来てくれませんでしたしw　それでも完結する頃には何千人と来てくれるようになってましたがw　そういうの想像するとわくわくしますw　　この近況ノートにも、もうコメントもらえて物凄く嬉しかったんですよ！　激励応援賛辞はもちろんですが、批判誹謗中傷であろうとも、とにかく反応があるのは最高です！　まるでお笑い芸人みたいですけどもw 　そういえばカクヨムでは、イラストとか挿絵とか挿入出来ないんですねー。残念。僕はラノベ書きなので、やはりイラストがないというのは片手落ちな気がします。ラノベに於けるイラストの重要性は、今や誰もが認めるところですし。早く「なろう」みたく実装されるといいですねー。　よーし、今日も続き書くー。　スクフェスやってからだけどw
2017年8月18日
今日も頑張る
　今日も頑張って……スクフェスやるぞー！（書かない）
2017年8月17日
連載開始です
　いつぶりかももう覚えていませんが、久しぶりの長編小説連載開始いたしましたでございますよっと。（不真面目）　カクヨムという投稿サイトの存在は、立ち上げの時から知ってましたが……ついに、僕も投稿をしてしまいました。ああ、どれだけのサイトを荒らし……いや、賑やかせば気が済むのか僕。どうしてこんなにその他大勢モブスメルが漂うのか僕。たまには人気クリエイターとしてわっしょいわっしょいと担がれたり貢がれたりしたいのに。　という思い（欲望）を込めて書きました、今回のファンタジー小説「もはや伝説となった大司教は、現在美少女に懐かれて困っています。」を、どうぞよろしくお願いいたします。読んでね。（笑顔）
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