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第一章、明日完結

 良く考えたら、昨日は紛らわしい報告をしてたような気がする。
 第一章 第終話、明日更新です!

 あと、今日の更新分をさっき少し手直ししました。最後のとこ書くの忘れてて、今日の仕事中に慌てて付け足したんですよね。

 それにしてもこの書き始め、一章に伏線を詰め込む作業はいつもながら楽しいです。こっそりこっそり、気づくか気づかないか、ぎりぎりくらいのとこを攻める快感が大好きです(笑)。

 クライマックス、この世界の真実を解き明かす鍵もすでに織り込んでありますが、これは絶対に分からないだろーなー。だってリルガレオの言った、本当に何気ないセリフですから。あー早く書きたい。そこまでたどり着けたら、ですけど(笑)。

 読んでくださるみなさま、いつも本当にありがとうございます。
 明日もよろしくお願いいたします。

 明日の最終話、みんなに笑ってもらえるといいなぁ。

2件のコメント

  • いつも楽しく読ませていただいてます。

    気づくか気づかないか、ぎりぎりくらいのとこを攻められている感覚がとても楽しくて、たぶん鍵になるところは、読んでて「ん?」ってなるセリフの一部だったりするのだろうけど、それがまた想像を膨らませる要因の一つになっていたり、先が気になる “読みたくなる” ものだから、めちゃくちゃ楽しいし、ハマります。

    こうなるのかな? 実はあのキャラはこうなのかな? と、いろいろ想像を巡らしながら読んでいるのですが、それらがクライマックスでどうなるのか、楽しみです。

    想像を凌駕する展開やクライマックスにも期待ですが、キャラクターの魅力や想いだったりを、ザワッと感じられることで、物語はさらに面白く、最高な作品になり、それが読者にとって特別な作品になるのですが、その期待が感じられる作品に出会えたことに、今は胸が高まるばかりです。

    そして、最上級の微(美)エロ要素も、この先の物語の中で読めることを楽しみにしています。
    童貞じゃなくなった読者を童貞に戻すような、そんな最上級のドッキドキを……!
  • いつも応援していただき、誠にありがとうございます!

    はい、そうして想像してもらえるように意識して書いておりますので、そこを楽しんでいただけることは、僕にとって最高の喜びです。

    まぁ、この後は当分ほのぼの日常パートが続く予定ですので、詰め込んだ伏線は「なんだったのアレ!?」みたいな状態になるかと思われますがw

    今後とも、よろしくお願いいたしますー。
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