• 現代ファンタジー

新年最初のご挨拶

あけましておめでとございます!

正月三が日が過ぎ去り、仕事始めがカウントダウンを開始し始めた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

ボクが住んでいる場所は、この時期になると交通網が麻痺状態になることが多く、できるだけ家から出かけないのがベストだったりします。

そのため、毎年年末になると上野のアメ横等へ出かけ年越し用の食料品を大量に買いあさり、落ち着くまでは勝手気ままな正月ライフがデフォルト。

もちろん、初詣も年明けと同時…とはならずに、節分頃までの間に様子を見て参拝することがほとんどです。

その分ゆっくりと集中して執筆活動ができるー…とはならないのが歯がゆいところ。

いえ…時間はきちんと24時間にあり、書いてみたい内容はあるとです。

ただ文書って、ただ単語と単語を並べればよいものではなくて、つないで文章を紡いでいくことが中々難しくて。

学生時代に、友達とフリーゲームを作っていたことがあり、少しシナリオを書いていたことはあるのです。

そのときは、場面を設定し、登場人物の心境、セリフを書いて、"画面暗転一閃Se刀での斬り合い数回…"そんな風な感じで、なんとなく表現できたものが小説となるとそう簡単にはいかないもの。

まずは、試行錯誤しながら頑張らないと…。

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