作中でも特に気合いを入れ、こだわり抜いて書いたシーンに対して、コメント等で反響をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
「ああ、届いたんだな」という気持ちになります。えへへ(*´ω`*)
拙作を読んでくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。
この楽しさを経験する度、どんどん深みに嵌って、書くことがやめられなくなっていくんですよね。
ニコチンやアルコールなんかよりも、よほど中毒性の高い劇物だと思っています。
まあ、私は元々、生粋の活字中毒者ではあるのですけども。
本当は仕事の時間もカクヨムするのに回したい。
仕事しなくて良くならないかな。
宝くじで百億当たらないかな。買ったことないけど。
冗談はさておき、以前近況ノートで触れた新作の構想も進めております。
一度、プロの方からの講評をいただいてみたいという気持ちがあるので、講評がもらえる公募に出したいと画策しつつ、プロットを練り練りしているところです。
スニーカー文庫に滑り込めると良いのですが、いけるかな……。
プロット練り練りが終わった頃に、連載中の長編がどこまで進められているかが問題ですかね。
現在、第二幕も後半戦で、後はもう戦闘シーンを残すのみ! くらいの感じです。
書き始めた時は、「第二幕はそんなに長くなんないだろ~。十万文字にも届かない中編になるかな~(^◇^)」とか思っていたのですけど、もうすでに八万文字を超えているっぽくて、「あれ?(゜-゜)」ってなってます。
おかしいな。気合いを入れて頑張りたい戦闘シーンはこれからなんだけどな。
十万文字って、あっという間だな……。
ペース配分できない辺りが、いかにも素人ですね。
私はまず、文庫本一冊の目安と言われる十万文字がどのくらいの分量なのかを、自分の中に叩き込むところから始めるべきなのかもしれません😇