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KAC2022用第九回目のお題の短編小説を書かずに怪文書みたいな小説を書きました。

簡単に言うと。

深夜テンション。
締め切りギリギリ。
ネタ切れ。

以上のプレッシャーで怪文書を書いた感じ。
これを読むよりボーボボを読んだ方がいいと思う。



お題が猫の手を借りた結果がお題の小説はこちら
やぁカッパくん。実はね、昨日猫の手を借りたんだ
https://kakuyomu.jp/works/16816927861879631626

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