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KAC2022用第十回目のお題の短編小説を書いて数日過ぎた頃に近況ノートを書きました。

今でも思い出す締め切りがあと数時間じゃんと思ってお題の真夜中通りに小説を書き始めた事を……。

もうやりたくないよね(ネタバレ:またやる模様)。

ぶっちゃけ十回目のお題が締め切った後に近況ノートで周知するのってどうなのよと。
絶対この近況ノートを読んで十回目のお題の小説を読んで評価入れてももう意味ないよね。KAC2022には何も影響しないよね。

いいや、いいんだ。
俺は俺が書いた小説を誰かが読んでくれるだけでいいんだ。
そもそもこの近況ノートはこれまで律儀にそれぞれのお題ごとに書いていた筈なのに、近況ノートは後でいいやとサボったせいで書いた奴なんだ……。

最後のお題も書いて、近況ノートで報告するぞ! って時に十回目の近況ノートがないという事に気付き、急いで書いた奴だから……。

うん……まぁ、はい。
はいじゃないがね。

あっ、因みに今回はバトル物です。



お題が真夜中がお題の小説はこちら
真夜中のくうそう
https://kakuyomu.jp/works/16816927861970429717

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