クマ将軍

第三章始まって二話目投稿した後の活動報告です。
何か足んないなーと思ったら第三章開始の近況ノートを書き忘れていました。

さて、第二章の最後の幕間に書いた通り、第二章では勇者パーティーの戦力拡充及び物語の伏線を重視しました。
そのせいでシリアスましまし、主人公とヒロインのイチャラブ要素減少といった感じになってしまい「何か重てぇなこの小説」と書いてて思いました。

ですが！！

もっとコメディ書きたい！
重くない感じの爽やかで熱いアクションを書きたい！
（苦手だけど）イチャラブ要素も入れたいな！

そんな思いで始まった第三章。
大丈夫ですか？　予定は未定ですよ？
理想と現実は違うんです。ただでさえ貴方の考える物語って重い設定に暗い内容ばかりじゃないですか。

そんな言葉が内なるクマ将軍から出て来る出て来る。

でもうるせぇ！　そんな事は百も承知だぁ！
俺はライトな内容を書くんだ……書くったら書くんだ……！

次回！
プロットさん「ここの描写はシリアスに行きま〜す」
作者「おい待てェシリアスすんじゃねぇ」

……多分こうなるんだろうな。



第三章第一話は以下のリンク
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934528550/episodes/16816927860212616689

第三章最新話は以下のリンク
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934528550/episodes/16816927860264003859

小説を読んでない方は以下のリンクで小説ページに行けます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934528550