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『じゅうななさい』正座しております。

私の作品に目を留めて頂けた方
そして続けてページをめくって頂いた方
心より感謝致します。 楽しんで頂けていますでしょうか

本日書き手としましては最大の喜びであるコメントレビューを頂きました。
盛大に照れております。褒められすぎて緊張のあまり正座して読ませて頂きました。
読んで頂いた方々が優しい気持ちで恋について考えて頂けたのであれば嬉しいですね。
『トン之助』さんありがとうございます。


読み専として沢山の作品を楽しませて頂いた作家さんです。
一言で表現するのであればドタバタなラブコメを得意とする作家さんです。
ドタバタなのに、ちょっとえっちなのに、ちょっと泣いてしまうラブコメです。
四季や心情を彩る優しい詩を一輪の花のように作品に添える。そんな作風をお持ちの方です。

前出のれきさんのコメント欄でもかなり遊ばせて頂いたのですが、トン之助さんのコメント欄でもかなりやらかしております。
作品に出てくる登場人物のほとんどがトン之助さんのコメント欄にお邪魔しているのではないでしょうか。女性ばかりですよ。ある意味コメント欄ハーレムを形成されている作家さんです。←言い方っ

代表作は「同居人の女の子達は肉食乙女」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894702524

えっと・・・なんと言いますか・・・ えっちです。
じゅうななさいには刺激の強い場面もございますので、指の間から読ませて頂くお話もございます。
でも選ぶ言の葉が美しいのですよね。美しい言の葉でえっちを語る。
何を言っているのかわかりにくいと思います。ご一読くださいませ。


作品の方は、お世話になっている先輩の登場と、聖女の術二回目の発動がございました。
聖女の術を二回も使ってしまいますと戻って来られない所に踏み込んでしまったように感じます。
大丈夫なのでしょうか 私は・・・


次回は【恋する街角】シリーズをお届けします。
もしかしたらあなたもこんな場面見ているかも知れませんよ。
恋する乙女が台本を書いた恋愛劇場

特等席は私と爆乳姫子さん、そしてあなたです。
一緒に萌えましょうね。私は萌え死んでしまう寸前でしたよ。
ご期待くださいませ。

百合さんの恋を応援して頂いてありがとうございます。
近況ノートまで読んで頂いてありがとうございます。

嬉しさに火照った頬を皐月の風で落ち着かせつつ 
筆を置かせて頂きます。

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