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『じゅうななさい』ぴょんぴょんしております。

初めての作品を投稿し皆さんに読んで頂けること
これがどれだけ嬉しいのか 書き手の幸せを噛み締めております。

そしてハートやお星様での応援を頂けること
深く感謝致します。
私の作品を読んで少しでも喜んで頂いた人がこれだけ居たという証
読み手の拍手が見えてくる感覚 とても幸せでございます。

さらにはお星様に加え、初めてレビューを頂戴致しました。
コメント欄作家として作品を多く書かせて頂いた作者様のひとり
言い換えれば現在進行形でご迷惑をおかけしている作者の方『尾岡れき』さんが熱いレビューを書いて戴けました。
レビューってこんなに嬉しいのですね。嬉しくてじゅうななさいぴょんぴょんしております。
この尾崎れきさんは甘いポエムをあえてビターテイストで描くことで恋の甘さを引き出せる筆をお持ちの方です。詩なども投稿されておりますので是非ご覧ください。お勧めいたします。

代表作品:君がいるから呼吸が出来る
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555


「恋に恋する乙女たち」はレビューでの通りコメント欄から生まれております。
コメント欄で呟いていた恋物語 限られた文字数で描いた物
これを改稿作業で加筆して本作となっております。

今回は文字数制限は無くなりましたが、コメント欄作家の雰囲気を残そうかとある程度短くして簡単に読んで戴けるようにしたつもりです。

さて物語はまだ始まったばかり、次回なぜ聖女と言われるようになったのか秘密が明かされます。
私の黒時代の始まりです・・・
そしてこの物語の鍵となる人物のひとりが登場いたします。
ご期待くださいませ。

今はまだ 少女の胸の鼓動が恋のリズムを刻み始めました。
そして恋の鼓動は彼女の優しさで加速して行きます。

百合さんの暮らす街は恋多き街 色々な場所で恋が生まれています。
恋のリズムが町中から集まってやがて奏でるメロディーとなる。

これが私の暮らしている恋多き街 恋する聖女の術で皆さんを幸せにして差し上げます。

そしてあなたも恋に落ちるのです。

2件のコメント

  • 尾岡様のレビューは熱いものがありますね。

    レビューコメントというのは特別なものだと実感いたします。
    自分の作品を受け入れてくれたような、勇気づけられるような胸の奥が熱くなるような感動をもらえます。

    音無様が今まで沢山の作品と作者様に勇気を与えた事がご自身に還っているのではなと感じて嬉しく思います。
  • トン之助さん

    れきさんのレビューは心に刺さります。想いがそのまま心に入ってくるようで力があるのですよね。嬉しい限りでございます。

    れきさんの紡ぐ言の葉は楽曲に使えそうな物が多く感じられます。
    散文的に言の葉を置いて行く感覚の詩もお上手ですよ。

    対してトン之助さんは短歌や俳句のような雰囲気を醸し出しているようですね。こんど俳句や短歌のコンテストがあるとの告知がされております。応募されてはいかがでしょうか。

    私の推す作家さんはみなさん感性豊かだと改めて感じております。
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