https://kakuyomu.jp/works/16817330668725071128/episodes/16818093076353285536
なんで防衛戦の話をしてるのか、私にもよくわかってません。ちなみに私は戦術に関しては素人なので、真に受けないでくださいね。
とりあえず団長達の会話で一話埋まってしまいました。なんでや?
でも狸爺を二人がかりなら御せるとわかったので、大変ありがたいです。事態を悪化させる天才なので、ちょっと動き回られたら困る……。
これ森林迷宮に向かって獅子舞元帥討伐だと森焼きとかもっと色々できたのですが、今回は竜のせいで防衛に回るしかない(しかも斥候出せない)というめっちゃ悪い状況なので、可哀想だなぁ……と。
しかも彼らは「本当に来るかは確定してないが、来ること想定で備えないとやばい」というのが獅子舞元帥に関する共通認識です。
ちなみに竜はおそらく獅子舞元帥については歯応えある相手くらいしか思ってないので、本当に王都は巻き込まれた形なんですよね……
さあ獅子舞元帥は来るのかい来ないのかいどうなのかい!な感じです。
まあメタ的なことを言うとここまで描写して来ないってないだろ……というやつです。