九一七

コメント返信ありがとうございます。
私はラノベや小説をほとんど読まないんですが、人から紹介されたブスの話の大ヒット作品があって、それに似た要素があるんじゃないかなと思ったんです。
http://orangebunko.shueisha.co.jp/book/series/b%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A0%B4

多くの女性が「自分は美しい」と思いたいでしょうが、でも年を取るにつれて現実を知るわけで、それでも前向きに頑張り、素敵なヒーローに愛される（のかどうかはまだわかりませんが）っていう流れは、共感を得やすいんじゃないかなと思いました。私はブスすぎる人の話は好きじゃない、というか、そもそも女性主人公の話はあまり好きではないですが。

ついでに自作についてですが、これまた九一七さんのエッセイで気付きを得てプロットを変更し、それが自分ではうまくはまったように思っています（読み返し不要です）。

　承：の「優越感→活躍して認められる」が以前なかったので、作りました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672580/episodes/1177354054891939236


では、お互い頑張りましょう！

Bの戦場、映画化されてるんですね。こんな作品があるとは知りませんでした。ご紹介くださってありがとうございます。

私のエッセイからなにがしかの気づきを得られたのであれば、書いた甲斐があるというものです。実に喜ばしいことだと思います。

オレンジ11さんの『ミュゲ書房』は、執筆が終わったら当初から拝読させていただくつもりでおりました。プロットを変更させてしまったと聞いては、さらにその思いが強くなったような気がします。

コメントありがとうございました。

ご存知かなとは思ったのですが、そうですか、お知らせできて良かったです！
プロット変更は元から考えていたところ、九一七さんのエッセイで背中を押された感じです。ですので、お気遣いは無用ですよ。もしお時間に余裕ができたら、読んでみて頂けたら嬉しいです。

すでに書籍化されている作家様から見ると、イヤイヤそこは違うよ、とか、色々な意見があるかも知れません。

では！