九一七

なかなか面白そうなので楽しみです。

ただ、カクヨムコンは「コンテスト期間中の★の数」が読者選考通過の重要な要素なので、序盤完結はかなり厳しい道かなと思いますが、編集によるピックアップもあるのと、序盤完結で完結ブーストした場合に序盤ランキングに載るのはメリットかもしれません。
それと、過去の例ではコンテスト開始後１週間はランキングにならないので、最低でも一週間後以降に完結する方がいいかと思います。
とりあえず、今は★付けないで静観してますね。

結城藍人カクトさま

コメントありがとうございます。

新作は試験的な投下なので成績とかはあまり気にしてません。あえて今投下したらどうなるのか見てみたいのです。

星の件はあまり気にしなくていいですよ。面白くなかったら遠慮なくつけないなり作品の批評をするなりしてください。なにせ塩漬け六年ものですから。

九一七様

大変お世話になっております。此度は自主企画へのご参加、本当にありがとうございました。

本日はご相談がありこちらに失礼しました。

「筆致は物語を超えるか」の運営エッセイに、「活動報告」と題して、私の拝読履歴+講評を載せようと思っています。
講評とはいうものの、「この作者様はこういうテーマで挑まれた」「こんな部分が光る」「◯◯というアイディアは見ものだ」と言ったツイートを紹介リンクと併せて載せることで、本企画参加者のうち「未だ読めていない層」に動機づけを行うのがサブ目的にもなっています。

その第一回目を更新しようと思っているのですが、そこで九一七様の作品と併せて、「カクヨムコン5初応募に向けて～創作メモ：苦手克服、魅力的なヒロインが書けるか？～」の「よもやま話（２）：プロットが小説になるまで＆客観描写縛りの効能」へのリンクを貼らせて頂きたいのです。

本企画に参加された作者様の多くは、「なぜこのアプローチが生まれたのか」が気になると思います。そして貴エッセイはその点をとても詳しく書かれています。私を始め、「感覚派」の人間は衝撃を受けると思います。そして上達の為に手段を選択するということを、いかに自身がしてこなかったかを知ることになると思います。これはとても良い気づきだと思うのですよね。

大変お手数ではございますが、是非にご検討頂き、ご返信頂けたら幸いです。
内容が内容なので、本コメントは削除して頂いて構いません。ご返信含め、条件等ございましたら、下記リンクにコメントいただければと思います。
（古く埋もれた近況ノートです）

よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/users/ewan/news/1177354054890738916

九一七様

大変お世話になっております。
さっそくのお返事、ありがとうございます。
寛大なお言葉に感謝が尽きません。


下記に、公開させて頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891740375/episodes/1177354054891963663

（支離滅裂気味なため、後日再編する可能性ありです）

問題箇所などあれば、先ほどのリンク箇所にご指摘ください。