最新話を投稿しました。第七話は脅迫から一ヵ月が経ち、千里が謎の男から報告を求められるところから始まります。五月を通した千里の行動と疑念を男がどのように評価するのか。
その際、男はリスクで物事を考えることを嫌います。コンコルドの誤りに近い考えを持っている謎の男に千里はその点で問題視されてしまいます。
別段それとは少し違う話になりますが、私は目先の利益だけしか見ないことがよくあります。面倒ごとも後回しにしてそのときを満喫し、後で痛い目を見るという形です。
分かっていてもそれを止めることはできず、来週に仕事を丸投げして週末を過ごしているわけです。なので来週の投稿頻度が落ちるかもしれないです。そうならないように頑張りたいですが。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887769778/episodes/1177354054887849172