新橋九段

　スマートニュースとカクヨムがコラボした「連載小説コンテスト」に拙作「アラフォー刑事と犯罪学者」を応募しました。コンテストで求められていた作品が「大人が興味を持って読めるもの」だということで、(多分)世界で一番犯罪学的に正しいミステリを標榜する本作はぴったりだろうという判断です。短編の積み重ねであるという点もマッチしています。
　またこのままではコンテストが要求する話数に届かないということで、最新話の準備もしています。遅くとも3月初めには投稿できるように作りますのでお待ちください。