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新たなネタ

中国茶館
店内テーブルふたつ
それぞれにお茶担当がつく
1テーブル四人まで座れる
裏では何かの依頼を受ける

 これだけのシチュエーションで、ラノベ一本作れそうですね。依頼内容は、退魔か探偵か。ちょっと練ろう。

2件のコメント

  • 面白そうです。
    裏メニューを頼むと、「裏」メニュー表がそっと出てくるんですか?
  •  この手ですと、ある『符牒』を言うと、裏の相談窓口として奥の部屋に入れられる、というのが良いかな?、と。

    「東方美人。竜眼焙煎で」
    「焙煎度合いは?」
    「少し重めで」
    「奥の部屋へどうぞ」

    とか。
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