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ポケモンの映画の話


ポケモンの映画を見てました。

今回はCGアニメーションというのでしょうか?

ピクサー作品と同じような画質で
ミューツーの逆襲が返ってきたのですが

ミューツーの逆襲エボリューションというタイトルで2019年に発表された映画らしく

子供の頃に見た時のミューツーの逆襲と今、大人になって見たミューツーの逆襲とはまた全然違う角度で見れているのも自分が知らず知らずと大人になってしまっているからで

ただ、子供の頃はこれを見て泣かなかったのは覚えていますが

今見ると泣けるんですよね…感動しました…

子供の頃より美しいものに触れて大人になってきたのかなと恐らく人として良い成長の仕方をしているので

両親や周りの友達、会社の人達などはもっと俺を甘やかして優しく親切にしてくれていいと思う

俺に汚いものを見せないでほしい
人間の汚い部分を見せないでほしい俺は綺麗に美しく大人になっている。

今回のミューツーの逆襲エボリューションは

人工的に作られたその命はただの人間の『モノ』にしか過ぎないのか
『自分には生きる意味がある』と、その一つの
生命(ミューツー)がひたすら必死に生命の意味を求
める物語なのですが



今やAIや人工知能の発達でロボットがたくさん
生まれ生命ですらも人の手で作れる時代がすぐそこまでやってきているので
そんな人類に一つ問題を問いかけるような作品でした




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