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滞ってしまって申し訳ありません。

実際はそんなに期間は間違っていないのですがこれを10話を書いたのは3日前でして、その間小説から頭が離れてました。

それと恐らく他にも同じような物があると思いますがこれはネタになると新しい小説も書き始めた次第です。

それと10話ですが自分としてはそのつもりで書いていたんですがもしかしたら「は?こんな展開望んでないし」と思われると思います。実際ちょっと話が急展開過ぎてついていけないなと自分でも思います。

本当はそこの所気を付けた方がいいんですが自分はまだまだ未熟なので好きなストーリーを書かなければ執筆するための目的が失せてしまうのでお許し下さい。

コメント、読ませて頂いています。自分の小説にコメントを残して戴けるのは本当に光栄の極みでございます。という、堅苦しいのは止めて普通に嬉しいです。モチベーションに繋がってます。

何故小説投稿を始めたかと言えば小説を書きたかったからというのは勿論ですが見て欲しい!と思う自己顕示欲もはっきりあります。認めます。
もしこのまま書き続けて小説を書くのが上手になれば将来何か役に立つかもという気持ちもあります。当然です。卑しいですね?

コメントのおかげで自己顕示欲が満たされ、「もっと・・・!!」って状態になりましたので今後も精一杯尽くし、頑張りたいと思います。

コメント

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