高架線です。
ごめんなさい。
ほんとに、ごめんなさい。
申し訳ない。
言い訳をさせてください。
「おおん。文字が思い浮かばない」
はい。
加えて
「この展開って大丈夫か?」
です。
で、畳み掛けるように、リアルが忙しくて時間が無い。
書こうとはするんですけど、エバーノートを開いた瞬間「おぇ」と吐き気がして書けなくなってる状況でして……。
ストックがありません!!
申し訳ない!
最近……ヤンデレ狐が(今のところ)500人フォロワーを突破しまして……。最新話のPV数が100強くらいでしょうか。
びっくりしてます。
え、ま、こんな読んでくれてるんですか。
どれだけ僕と同じ性癖の人間が居るんですか。びっくり。
世にケモミミヤンデレのあらんことを。
でもね、フォロワーが1人でも100人でも1000人でも、性癖全開で書いていきます。
なので、つまらなくなった、ついていくのがだるい、飽きた、死ね など思いましたら どうか、どうか、私の作品などよりもっと素晴らしい作品がカクヨムの中……いやいや、ありとあらゆる空間に転がっていますので、そちらを読む時間に充ててください。
でも、読んでくれる方々がいらっしゃるのって、書く側としてはモチベーションですね。
ただ、評価されているのは僕ではなく、小説の中にいる登場人物……とくにメインヒロイン美冬ちゃんですね。どうか、愛してやってください。
長々とごめんなさい。
滞っている言い訳でした。
世にケモミミヤンデレのあらんことを。