『えな─愛しい君へ─』第五十一話更新しました˚❀₊⁎⁺˳

こんにちは、香(コウ)です!
昨日最新話を投稿いたしました❀

今月に入ってからPVが爆発的に増えて
とても焦りつつ皆さまには大変感謝しております。
いつもSNSで応援してくださったりコメントやいいねを下さる方々、本当にありがとうございます。

初めての連載で、書きたいものを好きに書いていますが
色々なことを柔軟に吸収して勉強しながら
最後まで執筆していきたいと思います☆*:.。.


さて、では今回の更新分について一言。

特にない、かな……?(笑) でも、彼は今懸命に手探りで
このなんだか虚しい状況から脱しようとしてると思います。
イイコトもあると思うので、見守っていただければと思います。


あとは……前にも言ったことあると思うんですけど、
主人公の話し方や口調、実は相手によって結構違うんですよね。
まあ『それ自体』はそういう人もいるでしょうし
別に特別なことでも何でもないですが、
とりあえず私はそれに結構意味を持たせて書いています。

それと、第五話で書いているように
主人公は自分のことをあれこれ話したがりません。
もともと口数が多い方でもありません。
あんまり自分から話題も提供しませんしね(※消極的とか引っ込み思案とかではない)

それが好きな子からの質問だったり、
興味のある話題だったり、テンション上がってたりしたら
その限りではありませんよ!?
でも『自分の話』はあまりしない。

以上を踏まえた上で何が言いたいかと言うと、
つまり《彼が自発的に自分の情報を開示する🟰割と注目すべき事》なんじゃないかな……ということです。
心境の変化があったとか、会話している相手に対する親密度が高いとか、そういう。

そんなシーンあったかな?
もしも見つけたら、その意味を考えてみていただくと
少し楽しいかもしれませぬ。✿˚✧₊⁺。


さて!次回の更新は11/15(水)です。
またお時間のある時にお越しいただければと思います。
それではꕤ.*.。.

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