『えな─愛しい君へ─』第五十話更新しました˚❀₊⁎⁺˳

こんばんは、香(コウ)です。ꕤ.*.。.
本日第五十話を投稿しました!
先週お休みしましたし、お待たせいたしました〜!( ;´Д`)

休む主な原因となった歯の痛みは
完治ではないですが良くなってきています!✌︎
歯は大切にしないとほんとダメなんですね……。


さて!今回の更新内容でお話しできる小話は
初登場した楽曲のことですかね( ^ω^ )

"shyly"は"shy"(シャイ)にlyが付いて副詞になったものです。
「照れくさそうに」という訳になります❀
"embrace"は言わずもがな、
「抱き合う」とか「抱擁」が主な意味です。
よくこんな曲持ってきたな……って感じですね(笑)

ちなみに、実在する楽曲を元にしています。
(歌詞の内容や曲名はオリジナルに変えていますが)
執筆中ずっとそれだけを流しながら作業していました(ღˇ◡ˇ*)
とても良い曲です。


さて! 第五十話は少しツラい?内容だったので
ここでは緩くてくだらない話をしていこうと思います。
長いです(*´∀`*;)ゞ

❶主人公が苦手とすることとは何か!

これ前にも言ったかなぁ……
彼はダンスというものができません(;´д`)
スポーツは普通にできる方なんですが…(笑)

高校の学祭で「よさこいやりまーす!」なんてなったら
俺が三味線弾くから生演奏にしようと言い出すくらい
踊りというものを必死に避けます。
小っちゃい時に教わったことのある三味線の方が、何倍もマシなのです。
踊るのが苦手な理由は、定かではありません──
別に何の伏線でもありません──


❷「先に言っておきますが作者は変態ではないです」

何のこっちゃ分からないですよね、済みません(>_<)
ちょっとしたこだわりというか……密かに決めている設定の話なのですが!

千恢ちゃんがおむね担当なのはそうとして、
寧々ちゃんが実はおしり担当です。
何をもってそう判断するかというと、形ですとか触り心地ですよね。
夏、海に行かせるの楽しみだなぁ〜!( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)
内容的にカクヨムさんでは全部載せないかもしれないけど。
常日頃そんなことを意識しながら書いてます(常日頃は嘘です)。
ちなみに綺お姉ちゃんはお笑い担当です(嘘?)。

まあとにかく、
女の子は皆必ずチャームポイントがあるものです!♡⃛


❸「おでん」

これからの季節、食べたくなるのがおでんです。
皆さんの好きな具は何ですか!?( ^ω^ )私は餅巾着です。

拙作とどう関係があるのかというと、
馨と悠大は高校時代、北海道に住んでいました。
冬の日の放課後……深い雪に埋もれた世界では
温かいおでんが食べたくなるのです。

二人でお金を出し合って、レジ横のおでんを買います。
駐車場の隅(外だから寒い)に座り込んで食べるのですが、
悠大が話に夢中になっている間に、牛すじが2本とも無くなります。
悠大は馨を問い詰めますが、しらばっくれます。
喧嘩になります。
おでん食べたあとの帰り道は雪玉のぶつけ合いです。
ほら、もう寒くない──( ^ω^ )ww


とまあ今回はこんなところで……
「ゆるくだらない」お話はここまでに致します!笑

次回の更新は、11/8 (水)です!
お時間のある時にまたお立ち寄りいただけましたら、幸いです❀
それでは!˚✧₊⁺。

2件のコメント

  • 牛スジ好きです。
    友だちのは 盗りませんが。
  • 金星さん!コメントありがとうございます!

    牛すじ美味しいですよね❀
    これからの季節、おでん楽しみです。

    そうですね……!(笑)
    多分、悠大からしか盗らないと思いますが(笑)
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