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「5分で読書」短編小説コンテスト

お久しぶりです。
暫くの間、気分転換に純文学の執筆をしていました。ミステリーを書くのも楽しいですが、純文学も中々面白いです。(長編は書けないのですが)

さて、本題に入ります。

久しぶりにカクヨムに来てみたら、面白そうなコンテストがやっていました。
その名も、「『5分で読書』短編小説コンテスト」。

短編を書くことにはまっていたので、挑戦してみることにしました。

新しい小説の構成もあるのですが、とりあえず現在公開している「少年は、嘘を吐く(https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054892580948)」を改編して応募することにしました。

内容はさほど変わっていませんが、表現を少し変えました。

もしよければ、読んでもらえると嬉しいです。




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