私を買うのは高い。だが、その命は本当に安い。

こんにちは。
タイトルは、私の作品「少女娼婦フランジェリカ」から取ったものです。原文は、

「娼婦を買うのは高い。だが、その命は本当に安い。」

私は電子書籍について、印税率100%の契約を某社と結んでいたことがあります。その頃、電子書籍がこのような隆盛になることを社のほうが認識していませんでした。

この契約は、私への連絡なく解除されました。誤解があるかもしれないので、話し合いが本当は必要です。

今の皆さんの頒布印税率は何%ですか?
現在、印税率は10%と、chatBINGの回答をもらいました。
売れる、売れないによって、上下される面もあるのは、以前も変わりませんが、5%が最低印税率として保障されています。

私が「技法」で主張してきたように、娯楽を提供する以上、その対価は、当然に作家の権利として請求できるのです。

KADOKAWAさんから、全作引き揚げようとしたら、パソコンがフリーズしました。そのような状況、たまたまかもしれませんが、私は夫に金があるからと、契約上の印税を支払ってもらったことがないのです。プロ作家になるのをためらったのも、また「黄色と別れろ!」が始まると思ったことも一因です。KADOKAWAさんの言葉ではありません。
ただ、夫が異国人です。出版界では好まれません。

KADOKAWAさんにいづらくなったら、他のプラットフォームを求めます。日本で対価なく書くより、書かせてくれる国を求める気持ちです。カクヨムにいい思い出がないのです。

まぁ、出版界の皆さんにとって、私は高くてという声をよく聞きましたが、その命は本当に安かったです。
大怪我だったんです。まだ、歩けません。

私は正直、ここで何を書いても仕方がないと諦めておりますが、夫である湘南心中氏が粘ります。カクヨムの皆さんは、商業界の恐ろしさを知らないだけなのだ、と。

作家になったら、食えなくなります。一握りの人気作家以外、首吊りものです。なったらわかるでしょう。書きまくりです。カクヨムの比ではないのです。ただで書いていたんだからとノルマを積まれます。売れなければ、さようなら、です。私は、そのシステムを根本からかえたいと思っています。キャリア決済で、700円くらいからですか? サポーターパスポートの初回登録料って。今、カクヨムさんでキャンペーンをやっています。

面白い本がどんどん市場から消えていきます。面白い芝居も、ミュージカルも、素晴らしい歌も消えました。著作権を保護しないために、見事に作者がモチベをなくしています。

私も、もう、ここで書く気はしないのです。
とっておきを見せて下さい。そう削除しようとすると表示されますが、ただで誰が原稿を渡すでしょうか?
私はそういう世界で戦っています。

いつもありがとうございます。私は、いつも、さようならを打ちそうになりますが、湘南心中氏に止められています。私の悪い癖だそうです。本当にごめんなさい。

休養している間の皆さんのコメントに本当に傷つきました。
正直、それが真相です。ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、打たないでくれと言っているのに繰り返されました。死ねと言われているのかと、廃人になれと言われているのかと思いました。

たくさんの裏切りが私を取り囲んでいます。
だから「少女娼婦フランジェリカ」を選びました。
大変、高い評価を得ていましたが、150円払うかなって思ったんです。私は払わないと思っていますよ。湘南心中氏がわからないと言います。自分の権利のことだから考えるのではないか、と。書き手の権利の問題です。

申し訳ありませんが、私はカクヨムで傷付きすぎました。温かい方たちがいらっしゃるのも知っています。でも、限界です。アマチュアのサイトで、悪戯に書くことはできません。

正当な権利を主張すれば、出版されなくなるものです。
社は、私のことがうるさいのでしょう。法律の専門家だからです。プロフに書くなと言われていました。学歴も下げて書くように、と。もう、結構です。本当に、出版界の下げ下げムードには疲れました。奥さんでいいですよ。
そんな気分です。
仲間のために楽しくミュージカルを作って暮らしたいです。

ただ、湘南心中氏が、私の小説を好きなんです。彼のために書くと思えば、やる気にもなります。書けと言われています。吐き気がしますが書いています。私は、ここを読んだ方が権利のために動くとはサラサラ思えません。男は動くんだと、彼は言います。私は男ではないので、はい、そうですか、と言いますよ。そんな話し合いに疲れました。
喧嘩はしていませんが、湘南心中氏の有無を言わさぬ体力に泣きそうです。私も彼くらい元気だったんですが、前回と今回のネット被害で本当に絶望しています。

私は精神病院にも入院しておりませんし、統合失調症でもありません。そんな噂が流れていますが、ハイテクポリスに届けてあります。薬物の離脱症状による休養に過ぎません。

以上です。電話番号もメアドも書きたいですが、カクヨムさんの禁止事項です。シリアの内戦だって、一人から始まったんです。コロナだって、最初は一人だったんです。
著作物に印税を払えと私は最初の一人として抗議します。

                    以上

2件のコメント

  • 売れなければ稼ぎにならないのは、どこの業界も同じですからね。

    出版物絡みは特にシビアですけど。

    本が十万部売れるような売れている作家でも、“毎年”それくらい売れ続ける作品を書かないと、収入的には厳しいのが作家業ですから。

    自分の場合は本職はあくまで農家であり、物書きは趣味の延長でやっているもんですから、のびのび書いていますけどね。

    仮に何かの賞を取って作家デビューとなっても、“副業”としての位置づけになる事でしょう。

    農家という職業に誇りも愛着もありますから。

    だからこそ、ファンタジーをメインで書きつつ、農業エッセイにも力を入れたりしているわけですけどね。

    その辺はほんと、個人の価値観やこだわりで差が出てしまいますが。
  • 跨国写作并发表来赚取稿费真的十分困难!
    这其中最主要涉及到的问题,就是翻译和对自己利益保护的法律问题上。
    在中国写网络文学,网站会给作家保底收入。简单的说,就是每天保证写八千到一万字可以收到六万每月的薪水。如果读者众多的话,也可以签订参与分成的合同。按字数收费。
    不过,说实话。日本小说家(因为中国和日本的文化相近,所以日本轻小说更容易被中国读者认同)的作品大多都是免费的!这当然主要是盗版翻译的原因。
    如果琴音先生想在中国正规网站发布作品的话,我认为关键在于要有一个可靠的翻译伙伴。这样在中国的起点中文网,卓越中文网,百度书城等等就可以正规申请版税了。




    多国籍で書いて発表して原稿料を稼ぐのは本当に難しい!
    その中で最も主要な問題は、翻訳と自分の利益保護に対する法律問題である。
    中国でネット文学を書くと、ウェブサイトは作家に収入を保証する。簡単に言えば、毎日8千から1万字書くと6万毎月の給料を受け取ることができることを保証することです。読者が多ければ、参加分割の契約を結ぶこともできる。文字数による料金。
    でも、正直に言って。日本の小説家(中国と日本の文化が近いので、日本のライトノベルの方が中国の読者に認められやすい)の作品の多くは無料です!これはもちろん、主に海賊版翻訳の原因です。
    琴音さんが中国の正規サイトで作品を発表したいなら、信頼できる翻訳パートナーが必要だと思います。これにより、中国の起点中国語網、卓越中国語網、百度書城などで正規に印税を申請することができる。
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