日刊☆彡「小説の技法」L106「誰のために書くのか?」更新★

こんばんは。
東京千代田区36℃ですね。全く笑い事じゃないですが…。どうなるんでしょうね。かなり怖いですが…。
私はちょっと落ち込み気味です。求純純。という感じです。まぁ、過重なストレスが原因なんですよね。なんでも、どーでもいーやとぶん投げられる性格になりたいです。なんでもじゃないですね。些事です。些事をぶん投げたいです。

朝から、今日は「乳の河~The Histroy about Arab of Sin」を限定公開しています。何回かお書きしましたが、中に含まれる記述の性質上、一般公開をしておりません。今後、することもありません。サポーター制度を借用しての公開ですが、🌸とは別室での公開で、🌸内での調査もしておりません。
私のサポータ様になって下されば、閲読は可能です。サポーター様と私間の交流の場🌸ですが、活動強制はございません。居心地いいので、たら―っとして下さる方多いですが…。一人執筆しているのに疲れた方、どうぞ、お入りください。私の作品の評価・読み強制も、全く、ないです。

で、今日の「小説の技法」はL106「誰のために書くのか?」を更新させて頂きました。さらっとお読み下さい。

https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330662257798107


何か、今日は不調です。申し訳ございません。公開させて頂きます。毎日の応援ありがとうございます。<(_ _)>

また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v






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