日刊☆彡「小説の技法」L104「オノマトペについて」更新★

こんにちは。
台風が接近している地方の方々、いかがなご様子でしょうか?
こちら、快晴なので、正直なところ、実感はないのですが、サポーター様の地方でのお天気などお聞きすると、お気を付けて下さいとしか申し上げられません。
本当に人の力は微力です。ごめんなさい。

今日はリハビリだったのですが、出かけようとしていたところに、「小説の技法を超えた、あなたに」の5通目の名宛人である方から、メールが入りました(笑)。リハビリできないと、私も困るんですが、その子も、たぶん、私が原稿を見ないと困るんです。休みました(笑)。後で、何か自主リハビリをします。

最近、身体の具合がすぐれず、非常に悩んでいたのですが、こんなに何もできなくなったではなく、まだ、これだけできると考え自分の体を大切にしようと、考えを改めることに決めました。

純純には、そうしないと、一生、恐怖の中で何もできずに終わるぞと脅かされていたのですが、ちょっと前進です。まだ、残っている能力で精一杯世界の美しさを悲しさを滑稽さを愛を綴っていきたいと思います。よろしくお願い致します。

この頃、その子に宛てた手紙を最新話にして公開した「技法超え」、幾人もの初見の方から評価を頂いております。本当にありがとうございます。

で、今日は、そう言うわけで時間がございませんので、「小説の技法」L104「オノマトペについて」公開させて頂きます。真野魚尾様から、昨日、温かいコメントを頂きました。
現代小説の書き方を学んで下さっていると。大変、嬉しい言葉でした。で、チャラッと何事もなかったように、オノマトペ、今日は特に、音の描写につき、細かく解説してあります。わかりづらかったら、コメントをお願いします。応援コメントも大歓迎です。本当に、皆さん、もぐってないで、出て来て下さい。お願いします。<(_ _)>

https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330662017132943


では、今日は、多忙につき、このあたりで、公開させて頂きます。よろしくお願い致します。

また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v




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