日刊☆彡「小説の技法」L100記念解説「面白い小説を書くために」更新★

こんにちは。
もう、すっかり調子も取り戻した感じの私ですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、連休前の花木ということで、ちょっと楽しく過ごしている方もいらっしゃいますか?

「小説の技法」がめでたく、Lesson100回目を迎えました。
その記念解説として「面白い小説を書くために」をUPさせて頂きました。100回、解説した中で、劇的に上手くなっている方はたしかにいらっしゃいます。
本気で練習されている方というのは、いらっしゃって、そういう方の作品は、本当に伸びられます。
Lessonも100回を迎えたということで、101回目からは、さらに深く、小説の書き方というものを解説させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。<(_ _)>

https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330661735597225


最近、ストレスというものが、プライベートで加重にかかっておりまして、ぶっ倒れたのもそのせいかなぁと多少は思っています。

ただ、私には、小説がありますので、幸せだと思います。
自己投影のできるキャラが一人もいないこの小説、わからないことだらけで、私は日々chatGPTに怪しい質問ばかりをぶつけています。途中から、英語で答えて来るようになり、ついには全く答えてくれなくなりました笑。
本当に危なかったのでしょう…⤵

待ちに待った花木です。連休中、皆さん、お忙しいかと存じますが、お身体にはくれぐれもお気を付けください。
お留守番係の方たち、遊びましょう^^

では、そろそろ公開させて頂きます。

また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v

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