日刊☆彡「小説の技法」L86「私の思いから」更新★

こんばんは。
今日はリハビリの日でしたので、時間が押してしまいました。いつも、ジムと書いていますが、やめました。病気の進行を遅らせるかもしれないリハビリの日です。リハビリがあると、どうしても時間が足りなくなります。この後も、することが山のようにあります。急がなければ…笑。

「小説の技法」は、L86「私の思いから」です。どこが小説の技法なのか、と私自身、説明のしようがありませんが、人の思いを学ぶことも勉強です。自分の最期というものを目の前に見ている表現者の思いも、小説を書く上で良いサンプルだと思います。どうぞ、ご参考になさって下さい。


https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330660870430730



珍しくもない感情なのかもしれませんが、私には初めての経験です。だんだん、自分から不必要なものが取り除かれて行くような穏やかで幸せな気持ちです。ずっと恐怖の連続で、純純に頼りっきりだったのですが、周囲の優しさに気付くと、薬もあまり必要としません。

本当に自分のやりたいことをする時間しかないと思います。筆まめだったのですが、未開封の手紙が机の上に山積みです。どーでもいー人たちでもないのですが、正直に開封の暇がありません。

作品を書く時間が欲しいのです。焦らずに、着実に進んで行こうと思います。皆様には、本当に感謝致しております。でも、今日の感謝は、私のサポーター様である🌸の方々に贈らせて下さい。本当に、私を支えて下さいます。何に支えられ、どうやって生きているのか、私は、やっと見えてきたところです。🦆

ありがとうございました。<(_ _)>

では、また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v

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