魂音

こんばんは。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか？
私は、時間が押して急いでいます。ごめんなさい。他の仕事をしていました。で、中島美嘉さんの「一番、綺麗な私を」っていう切ないような、おっかない歌を聞いております。
ごめんなさい、と言いたくなりますね。男の方！

まず、「小説の技法」は、失敗しましたが、失敗したからこそ、書いてしまった本音です。隠喩について書く時間がなかったので、第5課題の解説を書こうとして、つい、私は序破急だからと愚痴ってしまったら、止まらなくなりました。
内緒だったんですけどね。ってほどのものでもないですが…。焦らなければ書かなかったので、どうぞ、お読み下さい。

https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330659728656183


で、予想外に手間がかかった「恋の神様」は「湘南の夕陽」です。これは、語りのほうでは、私、十八番に近く話せるようになっているのですが、笑わせられませんね。難しい！
ちょっとお時間のある方読んでみて下さい。<(_ _)>

https://kakuyomu.jp/works/16817330659530036198/episodes/16817330659690569515


では、公開させて頂きます。

毎日、応援、ありがとうございます。
そして、朝から、ギフトをありがとうございました。
<(_ _)>

7月も、張り切って行きます！

また、明日、お会いしましょう。

(*^^)v