こんにちは。
皆様、今日はどんな日ですか?
私は、原稿を手放してしまったので、一気に現実の悩みと直面して、ローになりながら、ジムに行き、帰って来て、パチパチ打ち続けています。次の作品に向かうため、気力を溜めています。まだまだ、もっともっと遠くまで飛びたいです。
そんな私が打った取れたての熟れ熟れ「小説の技法」L69「弱点」。小説を教えていて、多くの人に共通に見られた「弱点」とは? ここを克服すれば、一歩、抜けるということで、書かせて頂きました。
思い当たる方は、御一読下さい。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330659473323935そして、今日は、もう一つ、あります。
「小説の技法を超えた、あなたに」更新です。
主に、コンテストや賞に初挑戦する方を想定して書かせて頂きましたが、二度目でも三度目でも、さらには、疲れた方でも、選考中の方でも、考えたことのない方でも、読んで下さると嬉しいです。<(_ _)>
https://kakuyomu.jp/works/16817330656863877112/episodes/16817330659477302160小説のストックは、まだ、あるのですが、小説誌に合わせて書いていたり、内容上、ここでは全く公開不可能であったり、実力的に私に納得がいかなかったり、対象年齢が高かったりで、書き下ろさねばならなくなりました。アハハ!
あー、旅に出ているものも結構あります。。。
私は、結局、紙に戻りたいんだろうと思いますので、ここで公開してしまうと、賞の投稿資格がなくなるものが多数であるのも痛いです。カクヨムさんからの応募可のものを探す一方、これ、欲しいって公募にも焦点をあてています。
悩んでいても仕方がありませんので、一歩でも進みたいと思います。よろしくお願い致します。<(_ _)>
公開させて頂きます。
また、明日、お会いしましょう^^
(*^^)v