日刊☆彡「小説の技法」★変説点「〇〇sideの話し」更新☆彡

こんにちは。
皆さん、どんな休日を過ごされていますでしょうか?
琴音は、4:30から足搔いています。
しなければならないことを一つ、二つ、終わらせ、勝手に調子よくなっています。全部、終わったら、飛べそうです。

というわけで、エッセイの連載原稿を書こうと思ったんです。初回の。でも、気付けば、「技法」で「〇〇sideの話」を書いていました。

ここ、完全に、私、説を変えましたので、皆さんには強制いたしませんが、こういう講座めいたものを連載している責任上、説を変えたので、変えたと書きます。
「〇〇視点」「〇〇side」の話です。問答無用で狭義の小説には認めない派だったのですが、今?
読んでみて下さい。

https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330659372084054


使っても問題ないってって言おうが言うまいが、慣れも、好みもあるので、状況は変わらないのでしょう。とは思いますが、使う場合の注意点など、当然、わかる人はわかるのでしょうが、書いてあります。

この後、何をするか未定です。まだ、用事は半分しか済んでいないのですが、フリータイムが数か月ぶりにできたので、困っています。小説でも打とうかな?と身も蓋もないことしか考えない私です。

まずは、お届けします。

では、また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v

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