日刊☆彡「小説の技法」Lesson66「異性を書くこと」☆彡

こんばんは。
皆さん、花金です。いかがお過ごしでしょうか?
私は、すっかりやられています。やっと、技法を書きました。

で、今日の「小説の技法」ですが、別のことを書こうとしましたが、具合が悪いので止めました。
それで、「異性を書くこと」という、実に逃げ口上な物を書きました。もっと深くキャラクター造形に入りたかったのですが、技法内にも書いたようなことで、少々、困っています。まぁ、実に平易な一部と同じ感じの技法ですが、時間がありませんので、重ねて理由は書きません。


https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330659275601361


では、失礼致します。

また、明日、お会いしましょう。

(^_^)v

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