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「小柴のちょっとした忘却録」スタート

5月からズームで小説の添削講座を受けはじめました。毎月テーマに沿って、2000〜5000文字の短編小説を提出して講評をもらいます。その作品とどんな講評をもらったか、毎月投稿していきます。

先生は編集社で働かれていた方で、一昨年からオンラインで芥川賞受賞作などの小説解説を聞いていました。添削講座もあると知っていたのですが、産休を機会にチャレンジすることにしました。

先生に講評していただけるとあって、ドキドキ…!他の参加者の小説も読みながら解説を聞くのですが、みなさんすごく上手です。自分の番になったとき、冷や汗が出ました…!
ちなみに作品提出まで時間がなかったので急いで書きました(と言い訳をしておく)。いや、作品の質と時間は正直関係ないと私は知っています…(花の冠とかは10日で書いたし)。

添削を受けたら、小説に自分の好みとか思想が反映されていてめちゃくちゃ恥ずかしかったです。でもやっぱり勉強になった。
提出した小説に皆さんからもアドバイス貰えたら嬉しいです。いつもの小説には感想だけにしてほしいけど笑
今後ちゃんと続けられるか分かりませんが、よかったら応援くださいね^^

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