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第9回カクヨムWeb小説コンテストに参戦しました。

第9回カクヨムWeb小説コンテストに参戦してみました。
参戦する作品は現在連載中の「驚飆のガデン」です。10万字に到達したのを確認したので、応募に踏み切りました。

こういったコンテストに参加するのは初めてだし、自分が「ヒーロー・特撮もの」というコアなジャンルでこのコンテストで戦おうとしているのはかなり難しいことだとは思っています。

しかし、やってみなきゃわからん。何事も。
ということで、敗北してもいいので参戦することにしました。
多分このコンテスト的に求められている作品としては不十分かもしれませんが、個人的にすごく気に入っている作品ではあるので、このコンテストをきっかけに多くの人に見てもらえればいいなあ。などと思っています。

一時、0pvを連続更新して立ち直れなくなりそうになった時もありました。二度と誰かに読んでもらえないのではないかという不安もありました。

ですが、それでもいいから私はこの物語を大事にしたい!ふざけ散らかして、物語のキャラクターたちと全力で遊び倒したい!という気持ちで最終話まで書き終え、今は順次投稿を待っている状態です。

pv数はおかげさまで少しずつ伸びています。みて下さっている皆さん、本当にありがとうございます。こんなふざけ散らかした真面目な小説を読んでくれて感謝しかありません。

そんな感謝の気持ちと共に、今回はカクヨムのコンテストに参戦。どうなるかなんてわかりません。正直敗北する予感しかしない。
でも、書いてよかったなーと思える作品だったから「記念に応募しておくか!」みたいな気持ちでいます。ノリです。ノリノリ。

最後になりますが、今後も「驚飆のガデン」ならびに、「ミツカイウタイテ」などの作品をどうぞよろしくお願いいたします。

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