• ホラー
  • 歴史・時代・伝奇

短編小説:エクセシオールカフェで呪縛

実際、立川の駅前から少し離れたところあるエクセシオールカフェでこれを書き上げました。

素敵な空間で、コーヒーを飲みながら、周囲の会話や、BGMなんかに耳を傾ける。

よくこの店の辺りを通るんですが、あの店ってどうやって入るんだろうと本当にわからなかった。

でもガラス窓にはPCを覗きながらコーヒーを楽しむお客さんの姿が見えていたのに不思議に思っていました。

ある時、そのビルの一階で入り口を見つけてやろうと探したんですが、やっぱりない。

すると、そばに通っていた歩道橋から直接3Fに繋がっていたんですね。

いやぁ、こりゃあ、わからん人多いだろうなぁ……と。

そう思った時、ふとなんかストーリーに出来ないかなぁって思って、3時間ほどでササっと書き上げてみました。いかがだったでしょうか。

もしよかったら、感想なんかいただけると嬉しいです。
暖かいメッセージをお待ちしております。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する