あ、完全に他作のお話になります。
最近他の人に紹介された小説を読んでるのですが、もう雰囲気が好きというか……昨今見られるなろう系主人公と一線画してるっていうか……。
一応節度を持ってみていますが、13話くらい見て『あ、これ自分好きなやつ』って思ってしまいましたね。
もうちょい読み込んでからレビュー書いていこうかなと思いましたが、今は読み進めたいのが本音ですね!
というかちょっと疑問に思ったのですが……。
描写は濃い方が良いのか? 薄いほうが良いのか? という問題です。
以前の『聖黒の魔王』では字数制限設けずに書きたいように書いていましたので、結構冗長な感じが印象に残るんですよねぇ……。
その失敗を活かそうと『百戦錬磨の英雄』では2000~3000以内に収める、という決まりを自身に設けてみました。
ですがそうなると書ききれないこととか、省いてしまうシーンとか出てきて……いや、修行(努力)パートが昨今のライトノベルで流行っていないの知っていますけど……悶々とするんですよねぇ。
今からでも付け足した方が良いのか、それともこのまま爆走 独走 激走 暴走した方がいいのか……。
答えは永久に出ないんでしょうね。