『うちのお嬢様が破滅エンドしかない悪役令嬢のようなので俺が救済したいと思います。』にレビュー頂きありがとうございました。
6/18日、夜に頂いたものに関してですが、『レビュー』というもののくくりに関して『レビューとしては不適切である』と感じましたので削除させて頂きたいと思います。
感想としてでしたらお返事したんですがこちらとしても残念ですし、あんなにたくさん書いてくださって大変だっただろうな、申し訳ないな、と思うのですが作品への解釈にかなり一方的なものを感じますので仕方ないです。
なんでしょうね?
ガイドラインには引っかかってないのですが、「あなたんちの子、こうこうこういう子でこうじゃないから嫌い。みんなも仲良くしちゃダメよー」って言われてる気持ちになるので「すみません無理心の平穏のために消します」としか言いようがない。
出来ればご自身で削除して頂けると助かるのですが、どうでしょうね?
本日お昼の十二時までにご本人様の削除がない場合、私の方で削除させて頂きますね……。
まあ、感想だった場合のお返事としては
ヴィンセント、お嬢様に恋してるように見えました?
そんなつもりで書いた事ないですし、そう見えないように気を遣って書いてたんですけど。
ヴィンセントが告ってもないのにフラれたみたいな書き方……ブフォwww……!
お腹を抱えて笑いそうに……ゲフンゲフン。
(※この辺がレビュー削除の大きな理由でもあります。作品の内容とレビューがそわない。多分なろう版も途中で読まれるのをやめたのだろうなぁ、と感じました。クソ長いので構いませんし合わないと感じたのでしたらお互いの為にもそれが良いと思います。お互いの為にもね)
以前の記事にも書きましたが、『物理的に救って嫁に出す話』です。
奴はドルオタだったのでお嬢様は崇拝対象(女神)として崇めております。
崇拝と恋愛って、別物ですよね?
推しには黙って献身と献金。
ですよね?
まあね、初めて大量の感想を頂いて、あの辺りを書いていた頃は「読者さんの好きな展開にした方が良いのかな……」と迷っていたのは事実ですけれども。
誰かの好きな展開、誰かの嫌いな展開。
なので、作者、私の好きな展開で書きましたよね。
プロット通りに。
私の子なのでそれは当然の権利だと今も思ってますよ。
全ての作品がそうだと思います。
もし気に入らない展開があったなら、自分で自分の好きな展開のお話を書けば良いのです。
私だってこのお話は『悪役令嬢』というジャンルを読み漁って、こんなお話が読みたいのに無い。
無いなら書くしかねぇ。
から書き始まったのですから。
そう、読みたいものがないのなら!
書けば良いのです!
イチャイチャラブラブものが読みたいなら書いてください是非。
イラスト、漫画でも!
古森は自作品の無断転載万死ですが二次創作は大歓迎ですお待ちしてます。
うちの子描いてください是非、是非。
話が逸れた。
まあ、本質はそれですけど。
まあ、つまり。
お嬢様と執事のラブラブ話が読みたければよそへ行くかよそに行ってもなければ自給自足をお勧めします。
こっちも自給自足の生活ですよ。
そんな感じです。
本当はもっと毒々しい毒が腹の底に溜まっているんですが喧嘩したいわけでもないので吐き出しはしません。
作者になればみんな一度は味わう事でしょう。
美味しくないですよ、毒。
そして、だから創作はやめられないし、生まれ続けるんだと思うので……もし、人の意見に左右されて展開を変えようと思っている作者さんには「間違ってないよ。書きたいものを書きたいように書いた方がいいよ」と言いたい。
それで一度苦しい思いをした(ガチで体調崩した)私としては、それは本気で言いたい。
もう一度言いますよ。
誰かの好きな展開、誰かの嫌いな展開。
レッツ自給自足。