『魔法はそんな風に使うもんじゃありません!』のエピソード7の最終話、投稿しました~
あくまでコメディ小説なので、高校生らしくアオハルしているこのエピソードはさらっと済ませるつもりだったのですが、7話もかかってしまいました。(他のお笑いエピソードはだいたい2~3話。)
次回からは三人のわちゃわちゃが戻ってきます。よろしくお願いします<(_ _)>
それにしても、龍郎君がどんどん天然になっていく……。
当初は、脳筋で、物静かで、ボケ担当、くらいにしか考えていなかったんですが。
この小説はひとまず、高校一年生の三学期が終わるまで、で一段落にしようかなと思っているのですが、クラスメイト一人ひとりの個性が強すぎて、それまでに三十六人全員を紹介できる自信がありません。
千色君たちは文句を言うでしょうが、クラス替えはおそらく無理です。
しかし、これが作者の都合というものです。わかってくれるね、千色君。
そして次回は、少し前にちょろっと出演してくれたとあるクラスメイトが、再び登場してくれます。
彼の下の名前(個人的にはお気に入り)も初めて紹介できます!
お楽しみに~(*´з`)