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えへへ

 一人で勝手に小説を書いていても、やはり自分の書いたものが紙の本になるところというのは想像してしまいます。

 それで、最近ふと気付いたのですが、自作の書籍版を手に取っている人を私が想像するとき、その人は書店ではなく、学校の図書館にいることが多いんですよね。
「子供向け」と意識して小説を書くことはあまりないのですが、そうだなあ、分厚い本が好きな子供たちや学生さんたちも純粋に楽しめるようなお話が書けたら素敵だなあ、と思った次第です(*´▽`*)

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