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ポンコツおじさんオリト

『異世界探偵オリト』で、オリトは一切探偵をしておらず、ほとんど、徘徊しているか寝ているかなのですが……。

 理詰め・シリアスになりがちな推理小説で、ふっと息をつかせてくれたり、天才とはいえ、未熟なところもあるヤン少年が苦しいときに、ただただ優しく寄り添ってくれたりする、とても大切な存在です。

 オリトをタイトルにして良かったと思っております( *´艸`)

 今後とも、ポンコツおじさんオリトをよろしくお願いします<(_ _)>

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