『異世界探偵オリト』第三話【仮面を被った暗号文】完結です~
(本当は今日の夜に完結予定だったのですが、やらかしました(*'ω'*))
暗号解読に理科の実験のようなことが混ざって、ヤン少年、楽しそうでした。
でも、難易度に関しては退屈だったようですね。
ごめんよヤン君。次はもっと面白い暗号にするよ。
お花がテーマとして登場したのは、予定していたことではありませんでした。書いていくうちにお花が登場したので、後付けで織り込んだ、という感じです。
統一感や、ミステリアスな雰囲気を出せたかな、とは思います。
でも、お花関係以外の表現もきちんと書けるようになるために、今後も、様々なテーマで書いていこうと思います。
次回――になるかは分かりませんが、近々、アクション回を書こうかなあと考え中です(*'ω'*)
何故って、ヤン少年には身体能力が高いという設定があるのに、これまでほとんど動いていないからです。
どちらかと言うとオリトの方が、うろうろというか、散歩というか、徘徊というか……なんやかんやで、運動しています。
なんか、ミステリ楽しいなあ。
もちろん謎解きを主軸とするのですが、その上で、色んなバリエーションのお話が書けるんです。
今の所は連作短編の形式で書いているので、事件の度に、新しい出会いがあることも嬉しいです( *´艸`)
ミステリ書きとしては初心者ですが(もちろん小説書きとしてもそうですが)、腕を磨きたい( `ー´)ノ
次回も、よろしくお願いします!