最近拝読しております、吾妻藤四郎 様の『翠利剣侠行 六道無法剣(スーリけんきょうこう りくどうむほうけん)』――。
任侠もの、と括るべきではないかもしれませんが、私はそういったものにはこれまで触れて来ず、これからも手に取る機会は無いだろうと思っていました。
ですが、たっぷりのファンタジー要素、くすっと笑えるギャグ(&お色気?)要素、そして何より、作り込まれた世界観や人物像――。
もう苦手意識など忘れて、毎回、大長編の感想文を書いてしまっています。(作者様、いつも、お優しく熱いお返事をありがとうございます<(_ _)>)
そしてそして。
この作品の魅力の一つに、愛着の持てるキャラクター、というものもあると思っています――。
ということで、ファンアートを描かせていただきました!!(前置きが長い)
私の思う六道さん、ですので、皆様のイメージとは違うかもしれませんが、ご容赦ください(> <)
(吾妻様、ファンアートの掲載許可も、ありがとうございます!)
(作者様に限りまして、イラストの転載等OKです!)