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あんなものが出てくるとは

 初めて、ちゃんと、推理小説らしい推理小説を書きました。

 やっと、第一話――というか、第一事件? を書き終えたので、順次投稿していきます!

『異世界探偵オリト』といいます。

 ポンコツおじさん、天才少年、犬、という凸凹トリオが魅力かなと(*'ω'*)

 推理小説、ミステリを書くのって難しい……。けど、面白いかも!
 そう感じています。

 内容としては、割と王道……?

 特徴を挙げるとすれば、特殊能力が存在することや、ガチのポンコツがメインの位置にいることでしょうか。

 特殊能力で何でもできてしまったら話にならないので、もちろん制限を設けましたし、事件には、特殊能力の関わる部分と、関わらない部分が、どちらもあります。

 それと。
 推理小説、推理小説、と思って書いていたら、子供の頃に夢中で読んだ推理小説を思い出し、あんな文体になりました。
 自分の中から、あんな文章が出てくるとは思わなかった。

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