恋×青春×性欲のダークファンタジー、完結しました! 貴重な時間を割いてご高覧してくださった皆様、本当にありがとうございますm(__)m
ちなみに時系列順に各部を並べると
第三部
↓
序
↓
第二部
↓
第一部
↓
終
となっております。もしも興味をそそられたら、この順番で読み返してくださるとまた違った味わい方ができるかもしれません!
十四歳の時に原型を思いつき、数年前に一度他サイトに投稿した物語。改稿しようと思ったのは文章力のあまりの酷さに打ちのめされたせいでもありますが、それ以上に私がツァレとルヴァシュ(第三部の主役の二人)をきちんと幸せにしたかったからでもあります。「そして、さいごにくちづけた」最初はツァレとルヴァシュの章だけの物語だったので。改稿するにあたっても、最後はこの二人で締めくくりたかったから、時間軸を逆にしたのです。発掘調査とかでも、一番最後に発掘されるのは一番古い時代の遺物なのでいいかなと思って……。←なに言いたいのかわけわかんないですね! なんかもう胸いっぱいで何を書けばいいのか分からなくなってきたので、最後にこれだけ言わせてください!!!
「そして、さいごにくちづけた」に付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございます!!!