「アンブロシアは魔法学園に潜伏中」に初めてコメントつきのレビューをいただいて、本当に嬉しい！
今日は一日、凄くテンションが上がっていました。
純粋に、気に入っていただけたんだな、と思うと嬉しいという感情が先に立って、言葉が出てこないものですね。
レビューって難しいと思うんですよ。
読み合い企画とかに参加してみたいと思うけれど、気に入った作品をもし見つけたとして、それを的確にレビューしたり感想を書いたりする自信は全くないから、結局参加はできない。
私の場合は、好きなものは好き、で終わってしまう。物書きとしてどうなん、と思うけど、作品を書くのとレビューを書くのでは脳の使う部分が違うんだと思う。
カクヨムの新着レビューとかたまにチェックして、おお、これ読んでみようかな、と思うレビューを見かけます。
読者としてその作品を楽しんでいること、だからこそ誰かにお勧めしているのがすぐに解るレビュー、というのかな？
読者さんの熱が伝わってくるやつ。
いただいたレビューが、まさにそれでした。
深いところまで読んでいただけたんだな、とちょっと感動したり（恥ずかしいからあんまり書けないけど）。
本当にありがとうございます。
それと、完結まで頑張りますのでよろしくお願いします。