アクセスしてくださる方、評価、応援、本当にありがとうございます。レビュー、連休効果なのか、ちょっとフォロワーさんが増えて嬉しかったりします。
で、現在は何となく読書モードに突入してしまって、今夜の更新はお休み。
人気のある作品を読みつつ、読者さんを惹きつけるストーリー展開や、萌え要素(ここ重要)を考えたり、やっぱり奥が深いと唸るしかない私です。
一応、悪役令嬢やら転生やらの流行に乗っておこうと思って書き始めた「アンブロシア~」ですが、タイトルだけは流行に乗れなかった……。
むしろ、つけたキャッチコピーの方が流行りのタイトルっぽい。
すっごく長いタイトルを考えてみたりもしたのですが、逆に、目立たせるためにはセンスが必要になりませんか?
そういう意味で印象に残るタイトルをつけるというのは、とても難しい。
タイトル、あらすじ、とても重要!
読者の方が最初に見る扉みたいなものなのだから、頑張らねば、と思う次第。
それと、エタらせない努力(´・ω・`)
アクセスがなかったりすると、他の書いた方がいいんじゃね? とか思ってしまったりするから、これは難しいところ。
とりあえず、「アンブロシア~」は完結を目指しています。
ただ、読者の方の望む形で完結となるのか悩むところですね。
未だに悩む、百合ルートを残したいという気持ちと、TSって精神的BL(主人公の男性的な意識強め)が望まれているんだろうか、という悩みと、それとも主人公が完全に女の子の意識に目覚めてしまった方がいいのか、という……なかなか難しい問題です。
随分前に、ハインラインのTSもの?
「悪徳なんか怖くない」を読んだ時は、翻訳が苦手だったのか、内容もアレだったのか、ちょっとついていけなかった。
じーちゃんが若い女性の肉体に入って、あんな短時間に女性化するだろうか、と考えてしまった。
とりあえず、そこには萌えはなかったなあ。
全然関係ないけど、ハインラインは「夏への扉」「宇宙の戦士」辺りが有名だと思うけれど、「ルナ・ゲートの彼方」が好き。デスゲームものの走り、かな?
私も面白いものが書けますように、と願いつつ、萌えを補充するためにネットを彷徨ってきます。