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仕事について考えてみる

どうも9連駆動です。はい皆様おはようこんにはまたはこんばんわん。
近所ノートの使い方が合っているかわかりませんが、ブログ見たいなものなんですかね?
まぁ文章書く練習にもなるし、いいのかなと思い、書いていきましょう。

今日のお題は「仕事」です。

皆皆さん「仕事」すきですか?

私はこんな所でも見栄を張りたくないので正直言って苦手です。はい嫌いとまで言えないあたり私の臆病さもよくお分かりでしょう。

んー嫌いとまで言うときっとそれは呪いや呪詛のように自分を苦しめるんじゃなかろうかという、一種の自己嫌悪的なものに陥りそうで怖いんですよね。
まぁ嫌いなんでしょうけど。笑

気の持ち様なんていいますが仕事にどんな気を持っています?気合い?気概?気力?気配り?気品?無気?何だか思いつくだけでも沢山ありますね。

でもそんな事を考えるのはきっと無意味でどこまでいっても生きる為にと収束していくんですよ私的に。中には意味とか意義とか求めだす人もいますよね私もそんな人間です、だけどそんな事をするとこりゃまた大変、それこそ泥沼にハマるが如くズブズブいっちゃう、何の為に仕事してるんだ?とかこの仕事意味あるのかー?こんな毎日の繰り返し辟易するなぁとかそんなもがき方をすれば、当然ですね。そして意味を探す旅に出て気付けば哲人になる人も結構いるんじゃないでしょうか。そんな中にも稀有な人っているんですよね仕事を、生き甲斐と言い、やり甲斐を見出す人が。

私は仕事が生き甲斐、やり甲斐があると思う心が続く人はもはや信仰心や信奉めいて見えます。
大概の人は生き甲斐、やり甲斐など求めておりゃせんですよ多分ね、有るのは惰性や責任などじゃないですかね?私はその中の1人ですはい。

こんな歳してひねた考えが拭えないのが中学2年生に患ってしまった厨二病です。でもいいんですよ自己受容の概念でいけばそれもまた、良しです。お仲間の人は自分に丸をつけましょう。

なんだか紆余曲折して心情を吐露しただけでしたね、まぁ私の独り言だと思えばさほど耳は痛くないでしょう。
オチですか?ないですよそんなの理路整然と物事語れるほど私はまだできてないです。仕事ってテーマは私に完結明快に解き明かす事はできないっすね。

ここまで読んでくれた人ありがとうございます。また適当にお題に自問自答していきたいと思います。

最後に齷齪と仕事に忙殺されている皆様ご自愛ください。では

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