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今後の方針・予定について(投稿予定の作品紹介含む)

こんにちは、立ヶ瀬です。
長い間投稿しておりませんでしたが、とりあえずは生きてます。大学の課題とか就活とかに追われて色々小説が書けない毎日でしたが、まぁ案の定全く進んでおりません!(←アホ)
なので、前回と同じく単に生存確認じゃないですが、流石に本当にこのまま放置するわけにもいかないので、とりあえず今後の方針です。2023/12/23現在です。

1.今後の方針
 2023/12/23現在、カクヨムでは青春小説を2作品、異世界ファンタジー作品を1作品投稿しています。これは特に変わりません。前回、別ペンネームに移行してどうのこうの言っていましたが、結局全年齢が「立ヶ瀬/たてがせ」として、R18作品が「鷹ノ巣/たかのす」として活動しようと考えています。なので、カクヨムや他の小説投稿サイトにおいて全年齢の対象の作品は全て同時に連載するつもりです。

2.今後の予定
 今後の予定ですが、現在公開している作品について、一旦考えた後、再度話を変更する可能性があります。と言ってもまだプロローグとか1話しか投稿してないのでなんなの?って話ですが笑。とりあえずは現在連載している作品を進めていき、新たに異世界ファンタジー作品を1作品追加して青春2作品/ファンタジー2作品にして行こうかなと考えています。

3.連載済みの作品、または連載予定の作品
※作品が未確定の場合、抽象的な内容またはタグを基に表記します。


【連載済み】
・『君のコトバと紙ひこうきの置き手紙』
・『今年最後かもしれない日常と青春写真部』



【連載予定(未定)】
・『神龍の息吹、幼女の面影:隅っこの冒険者 ~ドラゴンとしての力を悪用されたくないので、人間界で隅っこでのんびり暮らすために冒険者になる!~』

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 地を揺るがすほどの力を持つドラゴンである主人公・カエデ。彼女はある時、自身が持つ強大な力に恐れを感じ、人間の姿となって人間界の端っこで冒険者として静かに暮らす決意をする。「――でも、どうやって生活すればいいんだろう……?」
 人間界での新たな生活は彼女にとって未知の体験で満ちていた。人間の社会に不慣れな彼女は、初めての仲間や友情、挑戦に直面しながら、自分の居場所を探していく。その長い命の中で見た多くのことから、「人間=弱い」という考えを持っていた彼女だが、冒険者として仲間と共に行動するうちに、人間の脆弱さや感情の豊かさ、強さを深く理解し、強さだけが全てではないことに気づく。しかし、カエデの強大な力は時折彼女を危険な状況に陥れ、敵組織の注意を引くことになる。組織に立ち向かう冒険の中で、彼女は仲間を守るために自身の力をコントロールし、使いこなす術を覚え、その困難に立ち向かっていく。
「かつて、私は妹を救えなかった。あの時の悔しさと悲しみを私は……。だから、もう、――二度と大切な人を失うもんか」
 いずれ来る波乱の時。これは一匹のドラゴンが自らの存在の意味を模索し、その困難に立ち向かっていく日常の始まりである。





 と、思った?

「え……何、この姿。これじゃあ、ロリ・・・・・・ざ、ざぁーこ。――って言えってこと? そ、それより、これじゃあ目立つじゃんかぁぁああ!」


 キャッチコピー 力を隠し、心を開く―神龍少女の静かなる挑戦

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・『異世界モノに飽きた現代高校生、現実で『魔法』を使って青春を攻略してみる話』

 ↓ 編 ↓ 集 ↓ 後 ↓ の ↓ 内 ↓ 容 ↓

・『平凡な無名高校生の魔法が強すぎる件 ~ヒラメキは力なり‼ 全く魔法に興味がなかったはずの俺が、魔法バトルで全国制覇するまで~』

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 平凡な高校生・千春は、妹の一言で人生が一変する。彼女の願いで参加したAR魔法バトル体験で、特に何も考えずに魔法を打ちまくった結果、驚くほどの高得点を叩き出し、偶然にもAR魔法バトル全国大会への出場権を手に入れてしまう。いきなり注目の的になり慌てだすも、「これが勝者というものなのか」と謎の高揚感というものを覚える。最初は興味も薄く、ただのゲームだと思っていた千春だが、AR魔法の世界に魅了され、魔法大会に出場することを決める。だが、現実は甘くない。今まで味わったことのない敗北。この魔法バトルでは、人生で学んだことが全てがカギとなる。チーム戦では、たまたま集まった仲間たちと共にバトルに臨むことになる千春。彼はリーダーとしてメンバー一人一人の悩みや不安に寄り添って、彼もまた共に成長していく。最終的にはただ一人のチャンピオンへと駆け上がる。「この勝負は、才能など要らない。――ヒラメキと実力だけだ」。さあ、今ここに、全国47都道府県のAR魔法バトルが幕を開ける。


戦場の舞台は拡張現実。ヒラメキと魔法が織りなす、新世代バトルエンタメ⁉


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・『ダンジョンへ行く際は、電車でどうぞ!』

 ↓ 編 ↓ 集 ↓ 後 ↓ の ↓ 内 ↓ 容 ↓

・『この列車は地下鉄迷宮線、各駅停車川越迷宮行きです。次はエルフの森に停まります。
~埼玉の地下にダンジョン⁉ しかも地下鉄で異世界に繋がってるって? なら獣人探して付き合うしかないだろうが‼~』

※この作品は前作/変更作で同時に出しますが、一部前作のを利用し、再度物語を作り変更作として投稿します。

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 埼玉県の地下深く、突如として現れた巨大なダンジョン。世間を震撼させるこの出来事は、ただの地質変動などではなかった。国を挙げての大騒動になる中、このダンジョンが実は異世界への入り口だとはまだ誰も知らない。危険と隣り合わせの未知なる地下世界に、好奇心や冒険心に駆られた命知らずの人々がダンジョンへと足へ踏み入れる。主人公もその一人だ。案の定、彼らを待ち受けていたのは、人間の力では太刀打ちできない強力なモンスターたち。国家は秘密プロジェクトとしてこのダンジョンの調査を民間に依頼する。そこで明らかになったのは、地下に謎の世界があると。しかも、その全てを繋ぐのは、地下を快適に移動できる手段……? ――そう、電車だった。ただ、時刻表には存在しない。未知の場所から発車し、埼玉県地下のダンジョンにたどり着く。折返しては、異世界と現実を繋ぐ、未知との遭遇への招待状。主人公は早速異世界へと向かうのだが、異世界の住民たちは、日本人という新たなる「侵入者」にどう反応するのか。日常と非日常が交錯する驚異の物語。未知なる冒険と謎解きの旅が今、始まる。

異世界への最短距離は地下鉄から。地下から始まる、異世界冒険譚!

その他は後でまた近況ノートで連絡します。

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