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「愛央とたっくん」第二期登場人物紹介

主人公 琴乃愛央(Ao Kotono ことの あお)
学年一の美女。2年C組12番・応援チア部。ハーフアップの天然ちゃん。イメージカラーはジェントルピンク。学校では天使と言われるほどの優しいのに学校の外に出ると双子の兄、匠から離れないというほど大の甘えん坊で大泣き虫、そしてめちゃくちゃお豆腐メンタル。妹のあいちゃんが可愛すぎて大好き。頑張る兄の応援をしているときが1番楽しいらしいがメンバー1・2を争う超天然である。よく匠からアホすぎてツッコミをされ、その風景は瀬奈たちに「漫才をしている」とよく言われる。実は真の負けず嫌い。お姫様みたいなふんわりコーデが大得意。

朱松 明里(Akari Akamatsu あかまつ あかり)
2年C組1番。瀬奈の幼なじみで、愛央のご近所さんであったが、23話開始時点で琴乃家へ引っ越してからは琴乃家で暮らす。応援チア部所属。
イメージカラーはチアレッド。
愛央となかよしの女の子であり、匠が大好き。
見た目は地雷系、日が経つごとに匠に似る。
お豆腐メンタルの愛央専属のチアリーダーとして毎日応援中。

細谷 瀬奈(Sena Hosotani ほそたに せな)
2年C組26番。明里の幼なじみ。
ポニテの高身長、チア歴12年のベテラン。
応援チア部所属。
イメージカラーはスターライトホワイト。
愛央に勉強を教えてもらうことがよくある。
23話開始時点で琴乃家に引っ越してからは、
匠の横で家事をよく手伝っている。
愛央より頭は悪く、超天然。
お豆腐メンタルな愛央のために、
明里と2人で愛央のチアリーダーとして日々応援中。

琴乃 匠(ことの たくみ)
PCオタクの16歳。別名、小糸匠。
イメージカラーはニューマルーン。
愛央と双子。2年C組13番・極真空手段持ち。
23話で瀬奈たちが引っ越してきて見事兄となった。広汎性発達障害の診断を受けているが、
チア部の3人が毎日バカ可愛く応援してくれている。おかげで現在は何不自由なく生活できている。
父親が忙しいため、4人をまとめるため日々奮闘中。口が悪く、毒の効いた房州弁が特徴で、元漫才師故に愛央のツッコミ担当。
あいちゃんの子育てをしながら、自分の将来について考えている。

琴乃 愛華(ことの あいか)
双子の兄妹と23話でできた2人のお姉ちゃんに懐く4人の妹。背中に羽根があり、外では飛んで移動することが可能。匠に作ってもらうご飯が一番大好きだが、めちゃくちゃ人見知りで大の泣き虫。匠のことをたったーやたーあ、愛央のことをあーあーと呼ぶ。匠の毒がある房州弁が大好き。体は赤ちゃんだが、できることは大人並み。菜の花みたいに明るいお姉ちゃんみたいな子になりたいらしい。
イメージカラーはスカイブルー。

紅野 和典(こうの かずのり)
愛央と匠の2つ隣に住む方南バスの運転士。その日の勤務で匠に乗れそうな便を予め伝え、勤務を終えるとそのまま琴乃家に寄ってご飯を食べてから帰る。父親が忙しいときに遊びに連れてってくれたりする優しい伯父さん。

琴乃 昭仁(ことの あきひと)
琴乃グループ永年会長兼琴乃開発社長。年収5億、個人資産12兆円のすっごい人。愛央に応援されるとその力は4倍にまで達する。そんな忙しい中でも子供たちに寄り添う優しき父親。筆頭株主と仲がいい。

琴乃 恒子(ことの つねこ)
愛央と匠の祖母。76歳。千葉県君津市在住。23話で初登場。正確には前から出ていたが定期的に出るようになったのはここから。愛央と匠が定期的に来ることを楽しみにしている。

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