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もう忘れられていると思ってました

小石です。生きてます。

最近、メタリカ・サンライズという作品をひっそりと投稿しております。

百年勇者はどうなったの? って感じなんですが、いやはやすいません、筆が完全に止まってしまいました。

話のストックはあるのにまるで筆が進まないという状態に陥りまして、前々からやや無理をしていたせいもあったのかちょっぴり幻聴っぽい不可思議な声のようなもの(めっちゃ濁す)が聞こえてしまいちょっと療養していました。
いまは完治しております。人間ってけっこう頑丈ですね。

このメタリカ・サンライズはもう本当にのんびり書くぞ! って感じでやっていこうと思います。
書き溜めも十話ちょっと。続きはまた書き溜めたら投稿するというスタイルで、無理なくじっくり続けたいと思います。

それにすてもびっくりしたのが、てっきり私のことなんてもうだれも覚えていないと思ったのに、メタリカ・サンライズを投稿してすぐに応援が届いたんですよね。

百年勇者を書いていた頃にも応援してくださっていた方々で、懐かしさとともに感動とか喜びとか、ちょっとした気恥ずかしさとかがこみ上げてきました。

ああ、私のことを覚えてくれている人がいるんだなぁ、とわかっただけでもう幸せいっぱいでございます。

さぁ、また書き始めますぞー!
こんどはのんびり書いていこー!

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